日本歌人クラブ

ここに挙げたものは、2005年版のものです。したがって大綱は決定していても、細部までは未決定のところもあります。詳しくは、「日本歌人クラブ」の会報誌をご覧ください。 baby-gifts.shop

～現代万葉集（日本歌人クラブアンソロジー2005年版）　朝日新聞社刊～
2005年版は9月中に発刊されます。すでに次年版のものの募集要項となります。

＜要項＞
◇	会員はすべて平等の資格で自選三首を応募することができる
◇	応募歌は、過去１年間の作品であること
◇	原稿は必ず所定の応募用紙を使用し参加料4000円（歌集１冊、送料を含む）を同時に（２月末迄）に振り込むこと
◇	応募者は4月までに年額会費を完納しなければならない
（以上に欠けると歌集に搭載できないことになります。）
＜原稿＞
◇	以下に記載する項目を選んで、その番号と記号を記入し、一首一首に必ず作者名を書きふりがなをつけ、住所録氏名にもふりがなをつけてください
◇	応募用紙の記入例を必ず参照してください
◇	歌稿は楷書で清書してください
◇	また新・旧かな遣いの指定には特に注意してください
◇	項目は次の通りです（１）自然（A気象、B天文、C地理）　（２）動物（３）植物（A春、B夏、C秋、D冬）　（４）旅（A国外、B国内）　（５）仕事（６）愛・恋（A愛、B恋）　（７）生・死（A生、B死）　（８）日常（９）病・老（A病、B老）　（１０）家族　（１１）教育　（１２）スポーツ　（１３）戦争・災害（A戦争、B災害）（１４）社会・都市（A社会、B都市）（１５）環境　（１６）芸術・宗教（A芸術、B宗教）　（１７）その他

所定の原稿用紙と振替用紙は1月末に発送します。共に2月末までにお送りください。なお、平成17年度及びそれ以前の未納分の会費も4月末までにはお払い込みください。2005年版の募集はすでに終了。次回は2006年版となります。募集要項はほぼ同じですが、事務局へお問合せください。応募先住所〒141-0022　東京都品川区東五反田1-12-5秀栄ビル2F　日本歌人クラブ 2005年（1月～12月）制作の作品自選３首参加料　4,000円　（歌集１冊・送料を含む）原稿締切　2006年2月末日厳守振替口座　00180－2－132274 住所変更のある方は、別に事務局宛ハガキでお知らせください。

～平成18年度第27回全日本短歌大会　
主催・日本歌人クラブ　後援・文化庁、毎日新聞～

＜作品募集要項＞
応募作品	2首1組、何組でも応募可（新作未発表作品に限る、既発表作品は入賞を取り消す）
部　門	【一般の部】【学生の部】学生A＝小学生・中学生　学生B＝高校生・大学生
投稿料	2首1組で2000円（一般は１人で何組でも応募可）学生部門は無料、但し1人2組まで
投稿用紙	400字詰原稿用紙を使用、右半分に郵便番号・住所・筆名・本名・年齢・性別・職業（学生部門は所属学校名・学年）・電話番号を明記し、左半分に応募部門（一般・学生A・学生B）を明記し作品を２首書く。2組以上応募の場合は、1組毎に前記の通り記載する。
応募方法	応募料は、郵便小為替か現金書留（切手・銀行小切手は不可）で作品を同封、封筒に「全日本」明記、〒141-0022　東京都品川区東五反田1-12-5　秀榮ビル2F　日本歌人クラブ事務局あて送付。応募後の作品変更は不可。
応募締切	平成18年4月30日事務局必着
賞	文部科学大臣賞各１名・日本歌人クラブ賞各１名・毎日新聞社賞各１名・選者賞・秀作賞・佳作賞・奨励賞
選　者	未定
入選発表	平成18年7月毎日新聞社紙上、および本人への入賞通知による
入選作品集	応募者全員に一部贈呈（一般の部と学生の部を分けて作成）
表彰式	日時・講師未定（会誌にて発表します）会場：東医健保会館　東京都新宿区南元町４番地電話：０３－３３５３－４３１１交通：JR信濃町駅下車　徒歩５分
お知らせ	全入賞者に日本歌人クラブへの特例入会（紹介者なし）を認める。三賞入賞者（未会員の場合）は、本人の希望により初年度の会費を免除して会員とする。三賞及び各入賞者の作品を後日、日本歌人クラブ会誌、その他に掲載する。

～第四回　日タイ国際交流短歌大会報告～


・	国際交流短歌大会の企画から終了まで（川村ハツエ）
・	第四回国際交流　日・タイ短歌大会を終えて（山本みどり）
・	タイの学生短歌（森上美恵子）
・	短歌を通した様々な国際交流（小塩卓弥）
・	懇親パーティー記（市原志郎）

manet.chabashira.info